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2005年6月20日 (月)

【森先生の一言 no.6】「井の中の蛙大海を知らず」

 「井の中の蛙大海を知らず」を辞書を引きますと、狭い世界に閉じこもって、広い世界のあることを知らない。狭い知識にとらわれて大局的な判断のできないたとえと書いてありました。
 私も辞書のとおり認識しておりました。
 では、下の句ですが「されど空の深さを知る」「されど天の深さを知る」「されど空の高さを知る」「されど空の高きを知る」「されど空の青さを知る」「されど空の広さを知る」などなど。実際、この句の出所は分からないのですが、この「されど・・・・」から多くのことが学べると思います。
 自分の視野や目線を変えることにより自分の位置を知ることもできるし、空という物差しから大海を予測できるし、まず、第一に見上げたら空というものに気づけたということがすごいと思いました。この句を知ったときに本当にショックを受けました。しかし、それと同時に、肩の荷が降りた気がしました。
 それ以来、多くの本を読むようになりました。そして、多くの人の話を聞いたり、逆に多くの人に話を聞いてもらうようにもなりました。
 私の「自分軸の形成」の始まりだったと思います。
 今は空からでも、地中からでも、または4次元の世界からでも学べるようになりました。 これからも多くのことに気づき、自分を築き上げたいと考えております。

6月 20, 2005 先生の一言 |

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コメント

この文を読んで、ふと思ったことがあります。四次元から何を学べたのですか?

投稿: (?_?) | 2005/06/20 23:34:44

 私たちは目で見えるものだけを信じるようにプログラムされています。実際には目に見えていても信じにくいものもあります。
 しかし、私たちは目に見えなくても「信じたいもの」「信じた方がいいもの」がいっぱいあります。例えば「愛」「友情」「気持ち」「人の心」など、まだまだ私たちの周りには数多く転がっています。
 今回「四次元」という比喩した言い方をし、混乱させてしまい、そして返事が遅れた事についてお詫びいたします。申し訳ありませんでした。
 私は相田みつをさんの詩が大好きです。その中でも「美しいものを美しいと思えるあなたの心が美しい」という詩がいつも私を幸せにしてくれます。
 人間誰しも「幸せになりたい」と願っています。実際には願っていても幸せは訪れません。
 「なぜか?」
 それは、いつも自分の身の回りに転がっているからです。そのことに気づこうとしないのです。そして、他力本願的な発想で他人や周りの環境に対して文句や愚痴を言うのです。これでは幸せを感じることはできません。
 変わらないものに対してベクトルを向けるのではなく、変われる自分にベクトルを向けましょう。
 新しい発見があるはずです。

投稿: 森です。 | 2005/06/23 17:14:49